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ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
W・チャン・キム
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
人気ランキング: 401位
おすすめ度:
発売日: 2005-06-21
発売元: ランダムハウス講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ブルーオーシャンとレッドカード
誰も手をつけていない独占分野をということでした。
でもそれには投資が必要になります。
アイディアがあっても資金もないのに技術開発は無理というもの。
今後の日本のブルーオーシャン(独占分野)はごみ処理技術の問題。


ある程度必要
「ブルーオーシャン戦略」とは、
「競争のない市場を作り出すための戦略」であり、
対義語として、「レッドオーシャン戦略」というものがあります。
こちらは競争に打ち勝ってなんぼという世界です。
競争することは大変なので、
競争しないためには、新しく市場を作ればいいじゃん。
といったソニーのような発想を語っています。
過去の事例を参考材料とし、ブルーオーシャン戦略を
生み出すためのフレームなどが紹介されています。

ブルーオーシャン自体は、
100年ほど前から研究されているらしく、
色々な学者さんたちが、事例からFWを抜き取っているみたいです。

本の中では、
「こうやってブルーオーシャンを築き上げるのです。」
ばっかりで、違う切り口からポジショニングしなおしただけな気がします。

ex.
 30年、50年後の未来を想定して、他のサービスを追加する代わりに、
 ムダなサービスを排除することによって、コストバランスを調整する。
 だから作れるんです。こんな事例ばっかでした。

大事なところを読み飛ばしてしまっているのかも知れませんが、
ブルーオーシャンの築き方について分かり易く説明はされてますが、
そのブルーオーシャンに対して、参入障壁が低く、誰も入って来れない市場なの?
というところが常に追随してしまいます。

なので、分かり易いし、読みやすいのは認めますが、な?んかしっくりこない一冊でした。

と書きましたが、
結びの章で、「ブルーオシャーンを存続させるには、努力してね。」ってかいてたので、
ある程度納得しました^?^

未知の市場空間=青い海,
非常に為になる理論でした。
訳本なので多少難解な記述も散見するのですが、
(本当は原書で読むべきなのでしょう)
「既知の市場空間=レッドオーシャン=競争激化」

「未知の市場空間=ブルーオーシャン=競争皆無」
という概念を理解すれば、1900円の元は取れたかと思われます。

レッドオーシャンであっても、何かを「足したり」「引いたり」すれば、
ブルーオーシャンに変貌を遂げることが可能。
その時のツールが、この本でいう「戦略キャンバス」なのです 。

何かしらの差別性を有することで、競合との競争を回避できる。
これは、ビジネス一般だけでなく、
「人間関係」や「恋愛」にも当てはまる事実ではないでしょうか。

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