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働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書)

働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書)
金井 壽宏
働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書)
定価: ¥ 819
販売価格: ¥ 819
人気ランキング: 9035位
おすすめ度:
発売日: 2002-01
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ドリフターズとは漂流者のことだそうです
→仕事の選択を許されている一部のエリートだけではなく
 「働く全ての人」に対して
 「節目の時だけは、人生設計しましょうね?
  それ以外は流されていいですから?」
 と説いている本

→著者が定義するキャリア・デザインとは
 「長い目でみた仕事生活のパターン」(P140)
 を「節目」のときだけ真剣に考え、
 それを自分自身で決定すること

→これをふまえた著者の主張が以下のとおり
 「だけど、こんな大変なこと毎日毎日できるわけがないので、
  キャリア・デザインを行うのは
  本当に人生で大事な「節目」のときだけでいいですよ
  あとは流されて(ドリフト状態で)いいんです!」

→どうです? 気が楽になりましたか?
 もっと気が楽になりたい人はもちろん
 その「節目の決断」と「流される時期の心構え」を知りたい人
 キャリアについての歴史的見解を覗いてみたい人にもお奨めです!

→節目以外のときのすごし方を「ドリフト」といい
 そのドリフトを続ける人を「ドリフターズ(漂流者)」
 と呼ぶそうです(P111)
 あの「ドリフターズ」も、そういう意味で名づけたんでしょうか??

キャリア・デザインのすすめ
四六時中キャリアアップのことばかり考えていてもどうにもならないが,人生の節目ではしっかりとキャリア・デザインしなさいという本です.

個人にとってのキャリア・デザインは,会社で言えば「経営戦略」に相当するものであり,中長期的な視点が必要とのことです.そして,その戦略の立て直しを図る人生の節目はそれほど多くないので,その時は,しっかりと戦略を立てる必要があるという主張です.この時大事なことは,キャリアチェンジした後に失望(リアリティ・ショックというらしい)しないために,正確な情報を事前にしっかりとつかむ必要があるということです.

学術的な視点で書かれている本で,ちょっと難しめかなという気がしますが,言いたいことはよく分かります.



積み重ねていくことの大切さ
日々のサラリーマン生活。
自分の将来の目標をつくり、日々積み重ねていく事の大切さ
キャリアの節目節目に今までの自分を振り返り先の道を選ぶ
大切さ、そんな事が仕事に対し生き甲斐をもてる人生になる
というような指針を示してくれています。
自分は本当に出来ているのか? エクササイズを見て感じ取れるかも
しれません

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